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マーケティングの落とし穴



経営者やマネジメントクラスで実務経験がある方はこのようなジレンマに陥いったことが
ありませんか?


・新製品開発にあたって、膨大な企画検討・リサーチをしたのに思うように売れない
・個人の熱意だけで許可した企画商品が、何故か大ヒットした。


            何故でしょうか?

それは、マーケティング手法の高度化、リサーチデータの膨大化により、

・ 顧客需要の多様化
・ 製品寿命の短命化
・ インターネット普及による顧客の情報収集スピードUP

といった顧客を含めた環境変化に適応できず、リスク回避することが目的の、魅力のない無難な製品・サービスしか産出せない
体質となってしまったからです。そして、そのマーケティング偏重主義により


・ 激変する消費者の変化に適応できない。
・ 最終的に、商品・サービスの斬新性が無くなり、無難な商品しか生み出せない。
・ 費用対効果が低い。


製品・サービスの同質化を招くというジレンマを抱え、消費者ニーズからはどんどん離れていってしまうのです。

コンサルタントやリサーチ会社などは、あれもこれもとデータ分析を薦めてきますが
ビジョンと戦略のない弱い会社を説得するための安心材料に過ぎません。

重要なことは、意思決定はあなたがおこなわなければなりません。

自分の中に、事業や商品に関するアイデアやヒントがあれば、これから我々の提案する
「戦略的需要規模予測」によって、はたして自社の経営資源(人、施設・設備、資金)で
可能かどうかが見えてきます。

つまり、日ごろからニーズとのギャップや、ニーズの変化に対して網をはっておくことが大前提です。そして事業化、製品化の
可能性が見えてきたら
  • リサーチ範囲を的外れな方向に限定してしまうことを防ぐ
  • 無駄な情報を取りにいかない
 などによって、スピードを速め、迅速で的確な意思決定が可能となるのです。



一般的に製品開発(R&D)は

@アイデアの収集 Aアイデアの評価・選択 B製品コンセプトの開発 A試作モデルによるテスト  
Cテストマーケティング D市場導入準備

 などの順番がよく教科書のように載っていますが、これは市場がのんびりと右肩上がりだった昔の話です。

現在では、これらを同時進行で一気に成し遂げないと、需要の変化スピードについていけません

クライアントの方の、過去の失敗への反省として最も多いのが「あのとき決断・実行していればよかった」
「もっと早く意思決定すればよかった」というものです。

かつては、先行製品やサービスの弱点をじっくり研究した「二番煎じ」がよいなどと言われていましたが、現在に関しては「NO!」
と言っておきます。
いかに早く市場を確保し、追随企業にスキを与えず、市場リーダーとなれるかが勝ち負けの別れ道になります。
意思決定の1日の違いで、明暗が分かれた事例もあります。



企画書のための分厚いマーケティング資料、自分や会社への気休めのためのリサーチなどは
意味がありません。

ましてや、中小企業がこのようなことをしていては、自ら改革し仕掛けていくどころか、外部との競争にさえ乗り遅れてしまいます。

成功した製品企画書や事業企画書は簡潔でわかりやすく、開発者の情熱に満ちています。
マーケティング・リサーチ手法も効果的で独創的です。
「生きている」企画はたとえ1枚の紙でも自分を奮い立たせ、周りをも動かします。

そこで、意思決定への重要な第1歩となる
戦略的需要規模予測について我々の定義をご覧ください。


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