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食物アレルギー対応、グルテンフリーの食パン用「小麦ゼロ米粉ミックス粉」販売サイト【アレンタウン】へようこそ

株式会社おこめ安心食品 倒産による販売中止のお知らせ

2月13日

お米パン「ベーシック」のその後

おこめ安心食品の倒産後、新たな会社が製造設備を買収して、食物アレルギー対応の食パン「ベーシック」やその他の商品の再販売を開始しました。

弊社では、今のところこの新生ベーシック類の取扱いの予定はありません。

もっと優れた食パンを発掘したことももちろんですが、会社や設備というハコを買収しても、すぐに同じ品質のものを作り続けられるほど、食品の品質管理は簡単なものではないからです。

同じ設備と同じ原材料を使っても、同じ品質のものはできません。何故なら、その会社のビジョンや責任体制、そして従業員の個々のノウハウや暗黙知など、コトバやマニュアルでは短期的に引き継げないものこそ、企業の価値と品質を生み出すからです。

仕入れ元の製造業者とは、じっくりと関係を築き、厚い信頼関係の下で優良商品を一緒に、長期的に育てていくことが理想です。右往左往し、場当たり的な商品の取扱いは、お客様からの信頼を失うことになります。弊社では、厳選した商品を、なるべく長期的にご紹介させて頂く基本方針は貫いていきます。


■グルテンフリー お米パン 新商品について 途中経過のご報告

2008年9月8日

ニュースになっている「事故米」の事件で、製造業者やその供給元までの審査の厳格化の必要性を感じ、さらに時間がかかってしまっております。

どこのパン製造業者も、米粉の供給は製粉会社にまかせきりで、製粉会社の先の原料調達先まで知りません。

今回の「事故米」の事件を見ると、焼酎メーカーは原料仕入先業者の名前すら知りませんでした。

本来は、「ここまで厳密な調査が必要なのか?」という領域に入り込んでしまっていますが、性善説が前提ではリスクの防御ができないことも思い知らされました。

安全なアレルゲン・グルテンフリーのお米パンをお待ちになっている皆様には大変申し訳ございませんが、もうしばらくお待ち下さい。


2008年8月29日

8月2日、おこめ安心食品の倒産の一報をうけてから、アレンタウンではすぐに新商品の探索をはじめました。

現状、通販などで販売されているものは、安全でおいしいという当店の基本条件を満たすものが、残念ながらありません。

そのため、大手、中堅企業から、街のパン屋さんのようなところまで、小麦を持ち込まない製造設備を持っている(または持てそうな)ところを片っ端からあたりました。

調査や視察に行った業者は、計20社以上にもなります。


審査の状況にもよりますが、9月中の発売開始を目指しているところです。

発売が決定しましたら、再度ご案内させていただきますので、
ご不便をおかけしますがもうしばらくお待ち下さい。


■おこめ安心食品 倒産について

2008年8月4日

株式会社おこめ安心食品が、約2億9090万円の負債を抱えて事業の維持と負債返済が困難となり、8月2日付けで一切の事業を停止し、裁判所に破産手続開始の申立をしました。

本業のお米パン類は順調でしたが、大手冷凍食品メーカーの下請けとなり、大型設備投資をした結果、冷凍食品業界全体の不調と原材料の調達が止まったためです。

現在弊社では、早急な代替品の調査と審査をしておりますので、ご不便をおかけしますがもうしばらくお待ちくださいませ。

以下におこめ安心食品より届いたメール、FAXの文面の一部を掲載いたします。


~前略~

=顧みますれば、弊社事業は、食物アレルギーをお持ちのお客様のため、お米を主原料に機能性のある食品を製造する事業でございました。ようやく設備も整い、製造職員も習熟度があがり、まさにこれからというところでの事業継続の断念は非常に心苦しく、皆様にはいくらお詫びをしようがお許し頂けるとは存じておりません。

株式会社おこめ安心食品の清算方式が「会社更生法」ではなく「破産」でありますので、新規に同様の事業が行なわれない限り商品のご提供はございません。また今後、破産管財人による法的な処理が行なわれて参りますがその対応についてもどのようになるのか分かりません。

創業2年目から4年間、この商品を通してお世話になり、また数多くのことを皆様から学ばせていただきました。そのご恩に報いることなく、このような形でお伝えしお詫びをすることに
なりましたこと、本当に本当に申し訳なく思っております。=



関係者に聞いたところによると、倒産の理由として

・完全にアレルゲンの混入しない設備にこだわった結果、設備投資の負担が重くのしかかった。

・某メーカーのアレルゲンを使用していない冷凍食品の製造を請け負って多額の設備投資したが、原材料の仕入れが遅れ、さらに冷凍ギョーザ問題による販売不振で、投資回収できぬまま資金繰りが行き詰った。

ことが挙げられます。

以前、食物アレルギー対応のお菓子類を製造販売していた、株式会社ミヤコに続く大型倒産となり、弊社としても残念でたまりません。やはり、中堅企業にとって採算性を維持するにはあまりにもきびしい業界であるといえます。

なお、品質問題による倒産ではございませんので、同社は本日8月4日の最終製造まで、通常通りの生産をし、品質に関する不安はございません。これまで販売していた商品に問題はないのはもちろんですが、現在弊社にある粉末類の在庫も問題ございません。在庫品のみの販売となりますが、通常販売を続けたいと思います。

アレンタウンでは、おこめ安心食品さんの企業理念と実績、信用において、多くの商品を供給いただき、たくさんのお客様から感謝のお言葉をいただいたことを思うととても残念です。

既に代替商品の調査を始めておりますが、弊社の製品・業者審査は相当期間を要します。しばらくの間ご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承ください。


株式会社ソーコム
Web通販事業 アレンタウン
取締役商品開発部長 平野博久

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