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オーガニックコットンとは

最近、いろいろなサイトで「肌にやさしいオーガニック・コットン」と宣伝されています。しかし、純粋なオーガニックコットンって実は少ないのです

きれいな色の生地かわいいプリント柄縫製糸品質表示タグシワの少ない加工真っ白な肌着・・・
実は「オーガニックコットン」といわれているものの多くは化学染料や化学薬剤処理が施されています


当社では、純粋オーガニックコットンとは何か、そして数少ない優良商品を紹介いたします。 詳しくは、下記をクリックしてみてください。結構意外な事実がわかりますよ。

  1. 天然コットンとオーガニックコットンとの違い
  2. 通常のオーガニックコットンに対する誤解
  3. アレンタウンで扱うオーガニックコットンとは?
  4. アレンタウンで扱う商品の紹介

オーガニックコットンは万能ではありません

サイトによっては、オーガニックコットンはアトピーに万能のような表現を使っているところがあります。しかし衣類や寝具などについては、食品のように物理的にアレルゲンが含まれていないものという明快な選択基準で、選ぶことはできません。 何故なら、衣類には

・生地の素材
 ・織り方
 ・縫製方法や縫製糸の材質
 ・化学的な加工
 ・洗濯洗剤の成分(特に化学洗剤)
 ・ハウスダストなどの付着

といった各要因により、症状に個別差が顕著に見られるからです。つまり、ハウスダストに敏感な方が、いくらオーガニックコットンなど天然素材の肌着に変えてみても、症状が悪化する場合も考えられます。

つまり、皆さまに共通の対策品は存在しませんし、当然のごとく衣類による治癒効果はありません。しかし、お肌への刺激を最小限に抑えて快適な生活をするという意味においては、シビアに商品選択を心がける意義は大きいと思います。


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天然コットンとオーガニックコットンとの違い

天然コットンでも・・・化学薬品は使用されています。

まず、綿花の栽培、収穫から紡績までの段階で、多くの科学薬剤が使用されます。 そして、加工段階では光沢を出すための加工剤、汗や雨などで溶け出す染色剤、生地の縮み防止に使われるホルマリン、漂白剤で真っ白にされた下着類・・・など、皮膚への刺激の強い残留薬品が心配です。

通常のコットンとオーガニックコットンはどのように違うのでしょうか?
TOP綿花綿実UP
綿花( Photo by (c)Tomo.Yun 、http://www.yunphoto.net)     実から綿がはじけてきたところ

◆通常のコットン

通常販売されているコットン製品には、その生育、加工過程でとても多くの化学薬剤が使われています。

綿花の種の段階で防腐剤,植えてからは除草剤、虫を駆除するための防虫剤、農薬,化学肥料が使われます。綿の実の刈り取り前には,葉や茎の部分の葉緑素混入を防ぐために枯葉剤などを散布し、人工的に葉や茎を枯らしています。

糸や生地に加工する段階では、糸切れを防ぐために化学糊を使用し,染色はコットンの油分を薬品脱脂・塩素系漂白剤で漂泊後、化学染料で行ないます。苛性ソーダ、硫酸、定着剤、さらに仕上げにはホルマリン系防縮加工剤、カチオン系柔軟仕上げ剤などを使用します。


◆オーガニック・コットン

有機栽培認定基準に従って、合成化学物質を3年間使用していない畑で、一切合成化学物質を使わないで栽培した綿花。農薬、病虫害管理、天然肥料は決められた基準や方法で行わねばなりません。

加工の段階でも、化学処理をせずに作られた綿(無農薬有機栽培綿)です。

しかし、一般的に「オーガニックコットン」というと、なんだか安全と思ってしまいがちですが、実はそうでもないのです。(詳しくは次のページへ)
TOPブラウンコットン

【ちょっと雑学・・・】

カラード・コットン(茶綿) ――天然のブラウンとグリーン――

ほとんどのかたは綿は白いものだと思われていると思います。
それは、化学染色に都合が良いから、世界中のほとんどで白い綿花しか栽培していないからなのです。

綿の色合いは元来、茶の薄い色から濃色まで、またグリーンやオレンジっぽいものがあります。多くは茶色と緑がかったものの2種類です。この色は染料で染め出したものと違い、自然の色なので安心なのです。

月日がたつと茶色が濃くなったり、グリーンが少しずつ退色するのは、色素が紫外線や水の中の物質と結合して化学変化するからです。従って世間で一般にいう「色落ち」とは根本的に違います。カラードコットンは紫外線を90%近くカットしてくれるすぐれものです。

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通常のオーガニックコットンに対する誤解

日本オーガニック協会のホームページ(http://www.joca.gr.jp/)を見てみると、オーガニックコットンの定義にあいまいで不明確な部分があることがわかります。 まとめてみると

①化学染料を使用していても、オーガニックコットンと解釈しているメーカーや販売店があるとしている。
②オーガニック・コットンに通常の化学薬剤などを用いたコットンを、何パーセントか混ぜて製品化しても、オーガニックコットンであるという考えも否定はしていない。

??何ともわかりにくい解釈であります。
つまり、「全く化学薬品・科学染料を使用していない」と認識されがちなオーガニックコットンではありますが、実際に販売されている多くは、違うものと思ったほうが良さそうです

オーガニックコットンといえども、真っ白な肌着、ブルーやピンクのきれいな生地や柄のものは、何らかの科学的処理が施されていると思って間違いないと思います。ざくろ、柿渋などの天然染料を使った手染めのコットンTシャツなどもあるようですが、7000円前後もするようです。

一般的なオーガニックコットンの解釈と、私たちアレンタウンが考える解釈との違いを表にまとめました。

  コットン比較表

では、一般的なオーガニックコットンの解釈と、アレンタウンで扱うオーガニックコットンの解釈の違いは何故おこるのでしょうか?

「日本ではほとんどの綿花生地を輸入に頼っているため、オーガニックコットンが本当にオーガニックコットンであるかどうかは産出国(トルコ、アメリカ、ペルー、インドなど)の認証機関に問い合わせるしかない」のです。                   (日本オーガニック協会ホームページ)

国によっては、肌の弱い人やアトピーの子供たちの使用についてはあまり考慮していないところもあるでしょう。
発展途上国の産業活性化にストップをかけるようなオーガニックコットンの規制を、世界的に統一することはなかなかできないといったことが背景にあると推測されます。

結局、化学薬品・染料を一切使用していない生成りやブラウン・グリーンコットンの製品を入手するためには、製造過程をきっちり把握して、情報開示しているメーカーのものを購入するしかなさそうです。

でも、そんなものってあるのでしょうか?

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