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トランス脂肪酸について

2006年12月11日

コレステロール上昇作用による心臓病との関連が指摘されている「トランス脂肪酸」が最近騒がれています。「トランス脂肪酸」とは不飽和脂肪酸を多く含む植物油の融点を上げるために行なわれる水素添加の過程でできるもので、品質や味を保つために植物油を使った食品にはほとんど含まれております。

例えば、マーガリン、ショートニングを使っているケーキ、お菓子類、フライドポテトなどの揚げ物類、乳製品、食肉製品などに含まれています。1日のトランス脂肪酸の平均摂取量は、日本人が1.56g、アメリカ人が5.8gだそうです。WHO(世界保健機構)では1日の平均摂取量を2.2g以下にするように勧告しています。つまり、日本で平均的な食生活を送っているかぎりは問題ない数値といえます。

代表的なマーガリンの「トランス脂肪酸」の含有量を見てみると、以下のようになります。

 (食パン1枚に使用する8g中の含有量)
   コープ    コーンソフトマーガリン 1.1g
   雪印乳業  ネオソフト         1.1g 
   日本リーバ ラーマソフト        0.9g 
   明治乳業  コーンソフト        0.9g
    (それぞれメーカーの消費者センターに電話調査)

最近は低脂肪タイプのマーガリンも出回っており、それらは0.3g〜0.7g前後のようです。

当サイトで扱っている「A-1ソフトマーガリン」はメーカーのボーソー油脂蠅硫鹽によると、同8g当たりにつきおよそ0.9g〜1g前後含まれているとのこと。これは、アレルゲンが含まれないように自社内で細心の注意を払って精製された圧搾なたね油を使用しているためで、低脂肪タイプの割安な汎用加工油への切り替えができないためです。今後も低脂肪タイプなどへ切り替えることは不可能とのこと。

最近このトランス脂肪酸の危険性を必要以上に煽るサイトや記事、そしてテレビの健康特集などが目立つため、それに踊らされてマーガリンやお菓子などを絶対に食べないなどの方をたまに見かけます。しかし、先に触れたように、一般的な食生活の中で摂取するマーガリンやお菓子などでは何の問題もありません。逆に、動物性油脂のバターは安全かというと、こちらも過度に摂取すればコレステロールの原因となります。またM社のフライドポテトのMサイズにはトランス脂肪酸は4.4gも含まれており、このような揚げ物やスナック菓子などを日常で食べながら、1g足らずのマーガリンやショートニングを問題視するのは本末転倒ともいえます。

当サイトは健康食品サイトではありませんので、過度に健康志向の食品を扱うことによって、何の問題もない食品を排除したり、高額な割りにあまりおいしくない食品を扱う事は避けております。

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