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食物アレルギー対応、グルテンフリーの食パン用「小麦ゼロ米粉ミックス粉」販売サイト【アレンタウン】へようこそ

卵アレルギー、乳アレルギー、小麦アレルギー、大豆アレルギーなど、食物アレルギー対応食品販売専門店【アレンタウン】除去食の通販
グルテンフリーの食パンつくりのための「米粉パン用の米粉ミックス粉」 の販売

アレンタウンへようこそ 食物アレルギー対応食品 通販専門店

  食物アレルギー対応食品・通販・newおかげさまで10周年!!食物アレルギー対応食品・通販・new


小麦アレルギーのために、小麦・卵・乳成分を含まない
米粉パン用の米粉ミックス粉」 の販売

安心のロングセラーヒット商品です

小麦アレルギー用 グルテンフリー 小麦ゼロ米粉ミックス粉 食物アレルギー対応食品通販   
    【パナソニックのホームベーカリーを使った比較検証】
  画像左: パナソニック推奨のミックス粉で焼いた食パン
  画像右: 当店のミックス粉を使って焼いた食パン

 大きさ・ふっくら感・食感に明確な差が出ます

 詳しい検証結果はこちらから

卵アレルギー、乳アレルギー、小麦アレルギー、大豆アレルギーなど、食物アレルギー対応食品販売専門店【アレンタウン】除去食の通販

★当店オリジナル
米粉パン用の米粉ミックス粉」の歴史


2005年に三洋電機から、あるホームベーカリーがひっそりと国内発表されました。

それは世界初の小麦ゼロコースを備えており、手軽で経済的にグルテンフリーのふかふかな焼きたて食パンを作ることができました。


発売とともに、またたく間に食物アレルギーのお客様からの絶大な支持を得て、長年にわたり根強いヒット商品となります。



米粉パン用の米粉ミックス粉
」は、このホームベーカリーの専用ミックス粉として、三洋電機とNPOアレルギーネットワークによって長年の研究を元に開発されました。


一方、当店「アレンタウン」は国内唯一の食物アレルギー対応食品の通販として、発売当初から三洋のホームベーカリーおよび
米粉パン用の米粉ミックス粉」の直接取次店として、国内最大の販売数を誇っていました。


ホームベーカリーとともに順調なロングセラーヒット商品として売れ続けていましたが、予期せぬ事態に直面することとなります。



2009年に三洋電機がパナソニックに買収されることになります。
そして三洋ブランドの商品の整理と廃番化が始まります。


パナソニック内においてはマイナーな存在だった食物アレルギー対応のホームベーカリーおよび「
米粉パン用の米粉ミックス粉は、いったん姿を消すことになります。


しかし、既に三洋の
米粉パン用の米粉ミックス粉」は絶大な人気と信頼を得ており、他社の類似ホームベーカリーでもおいしいパンがつくれるとの報告が続々と入っていました。


さらに、当店の顧客から『
米粉パン用の米粉ミックス粉」は私達のライフラインなので、入手できなくなったら困ります!』との悲鳴にも近い声が連日殺到するようになりました。


事態の深刻さを重く見た当店は、「
米粉パン用の米粉ミックス粉」の当店への事業譲渡に向けて、三洋電機および製造工場と交渉に入ることになります。



交渉は非常に難航しましたが、

 ・当店(アレンタウン)だけで限定販売
 ・全く同じ製造工場
 ・全く同じ原材料、配合率、製法
 ・全く同じパッケージ(三洋のブランド名は削除)
 ・長期的に生産を維持し廃番にはしない


との条件に基づく事業取得に成功しました。


その後、パナソニックからも類似のホームベーカリーが発売されました。パナソニック推奨のミックス粉はグリコのブランドですが、ベストな原材料配合は既に当店の「米粉パン用の米粉ミックス粉」で確立されてしまっているため、類似品を含めてこれを超える評価を得ることはありませんでした。



以降は今日まで10年以上にわたり、全国のお客様からご支持をいただくロングセラーのヒット商品となっております。

卵アレルギー、乳アレルギー、小麦アレルギー、大豆アレルギーなど、食物アレルギー対応食品販売専門店【アレンタウン】除去食の通販

アレンタウンへようこそ (食物アレルギー対応食品の通販専門店)

食物アレルギー対応食品・通販・newパナソニックのホームベーカリーを使った
         当店限定
「小麦ゼロ米粉ミックス粉」
    の焼き実験による検証を掲載しました。

      検証結果はこちらから


   


           
食物アレルギー対応食品・通販・new新刊書籍「アレルギーっ子のイベントごはん」(笠倉出版社)にてアレンタウンが紹介されています。

  卵、牛乳、小麦グルテンなし。米粉で作る日々のごはん&おやつ 岡村淑子 
●YouTubeにてフードアクションニッポンの米粉の活用レシピ、その他の動画を更新中

●【新刊】 卵,牛乳,小麦グルテンなし 『米粉で作る日々のごはん&おやつ』 岡本淑子著     
きれいな写真とわかりやすいレシピ・解説でシリーズ化されている良書。原材料の購入先でアレンタウンが紹介されています。 河出書房新社

●米粉倶楽部にて、たくさんの米粉レシピを公開中です食物アレルギー対応食品・通販・new

豆乳クリームホールケーキテレビ朝日「東京サイト」アレルギー特集で紹介されました

●アレンタウンは、米粉食品の普及に関する取組みを通じて食品自給率向上に寄与するものとして、約2500社の中からフード・アクション・ニッポン アワード 流通部門に入賞しました
    FOOD ACTION NIPPON 2010受賞 食物アレルギー対応食品の販売・通販のアレンタウン ・卵アレルギー,乳アレルギー,小麦アレルギー      食物アレルギー対応食品の販売・通販のアレンタウンです

●弊社は、地産の米粉食品を推進し食料自給率アップを目指すFOOD ACTION NIPPON
と、米粉倶楽部 の推進パートナーです。  
 食物アレルギー対応食品の販売・通販のアレンタウンです   食物アレルギー対応食品,卵アレルギー,乳アレルギー対応の通販アレンタウン

農林水産省のサイト「お米の消費拡大コーナー」でアレンタウンが紹介されています
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★【保育園など 施設様へお知らせ】
保育園など施設様用に、
保護者様宛て同意書を作成しました。
当店のアレルギー対応食品をご利用の際は、必要があればご自由にお使い下さい。
★業者のアレルギー事故・表示ミス、改善報告などの最新情報が見られます食物アレルギー対応食品・通販・new
 (NPO法人アトピッ子地球の子ネットワークの許可を得てリンクしています)
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●アレンタウンは各種メディアの取材で紹介されています
●コラム: 
「体験談商法」にご注意を
保育園,幼稚園,小学校給食など,まとまった数のご注文の相談はメールにてお気軽に   
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●コラム: 「安全」「安心」「改善」・・・コトバの重みとは
●コラム: トランス脂肪酸について考える
●コラム: 文部科学省統計 「全国の小中学生 クラスに1人が食物アレルギーー
●コラム:  
「アレルギーに効く温泉」 こんな宣伝文句にご注意!  
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はじめての方は、まずは以下の4点をお読みください
そしてアレンタウンで安心してお買物をしてください


【1】食物アレルギー対応食品の 唯一の専門サイトです
   優良メーカー・商品のみを厳しく評価しています

原材料にアレルゲンを使用せず、混入のリスクまでを開示した商品を厳選して販売しています。 価格や味についても多くの商品からベストと呼べるものを厳選しています
出所や効果・効能が不明な健康食品や自然食品などは一切取り扱っておりません。

大手通販企業、大手飲食チェーン出身スタッフのマネージメント・品質管理経験を活かし、
製造業者・商品ともに大変厳しく審査し、原材料仕様書・品質証明書などの提出求めており、大手通販企業の水準を導入しております。 


【2】クーリングオフ制度を適用しています

商品ページの説明・画像と味やイメージが違った場合は返品をお受けし、代金をお返しさせていただきます(冷凍商品およびオーダー品は除きます) 返品条件はこちらから


【3】簡単なお買物手順  自信の価格  豊富なお支払い方法

かんたんなお買物手順です。優良商品の安さに自信があります。
送料は580円(本州)〜、代引手数料280円! 無料会員登録のポイント割引でさらにお得
 
お支払い方法はお振込みや代引き、クレジットカードはもちろん、便利な後払い(約10日以内に全国コンビニ15社、郵便局にて)もご用意しております。

【4】厳正で安心の個人情報管理

ご注文情報管理は、国際基準でありあらゆるセキュリティ対策を要するTRUSTe(トラストイー)によって認証されたシステム・サーバーを使用しております。

ご購入後はご希望者のみ新商品情報を配信しますが、しつこいメルマガや勧誘メールは一切お送り致しません。メルマガなども個人情報の含まれないメールアドレスのみをファイル化し、配信ごとに完全に消去します。

アレンタウンは株式会社ソーコムによって企画・運営されていますので安心してご利用ください。個人情報などは高度なSSL暗号化をし、クレジット情報や会員パスワードなどは一切情報が残らず、当店でさえ確認することができない信頼できるシステムです。 

卵アレルギー、乳アレルギー、小麦アレルギー、大豆アレルギー、落花生アレルギーなど、食物アレルギー対応食品、アレルギー除去食品、食物アレルギー向け代替品などの通販専門店【アレンタウン】です

◆ 入手困難な優良品のお買物を手助け致します

私たちの役目は、関連商品を手当たり次第に紹介するのではなく、お客様の“購入代行”として、商品探索の労力と時間をお客様から開放することです。
ひとつのカテゴリーから、当サイトでベストと思える商品を選定して、その選定理由とともに紹介いたします。

逆に言えば、当サイトでは、メーカーの信頼性や安全性の確認ができないもの、継続購入する必要性のないもの(おいしくないもの、価格が不当に高いもの)、などは取り扱っておりません。


◆ 製造業者、原材料、品質管理に関しては
徹底的に調査しています

食物アレルギー対応食品やオーガニックコットン製品を扱っている以上、信頼できる業者から、信頼できる商品を選定いたしております。
仕入れ業者や品質管理の点からも、取扱い商品を絞り込んでおります。


◆ 公明正大な運営を行なっています

当サイトは特定業者や団体の意向は一切反映させておりません。
また、アフィリエイトサイト(紹介だけおこなってマージン収入を得るサイト)や、その広告主業者とは一切関係がありません。他のサイトからのアフィリエイト依頼はお断りさせていただいております。
 


◆ 商品の選択には最大限の努力と注意を払います

当サイトの商品は頻繁に使用するものが多いので、卵や小麦、乳製品など主要な材料を使用しなくても、毎日食べてもおいしいと思えるもの、毎日着ても着心地が良いオーガニックコットンを紹介します。
また、価格についても優良メーカーほど「売り手の立場」ではなく「お客様の立場」で努力して価格を設定します。我々販売者も、お客様の立場から、経済的にも長くご利用できる商品を選定するように努力しております。

   アレンタウン環境宣言!
多くのご注文・出荷の中で、ムダやゴミ削減のため、アレンタウンは環境に関する責任にも積極的に取り組んでいます

  1. 賞味期限切れとなるような商品は一切ありません
      よって廃棄や処分売りなどは一切しません
  2. リサイクル率の高い無塗装ダンボールを使用します
  3. 過剰梱包・過剰包装は致しません
  4. メーカー直接仕入れにより、配送距離を削減し、価格も安くします

卵アレルギー対策食品 小麦アレルギー対策食品
乳アレルギー対策食品   大豆・そばアレルギー対策食品
マルチアレルギー対応の早見表  オーガニックコットン商品

 

アレンタウンのコラム 

「GOPAN(ゴパン)」のクチコミについて

「ゴパン」を電器店で予約購入された会員さまから、実際に使用してみた評価が何件か届き始めました。

皆様の第一声は「パンが硬い!」

中には「子供が口の中を切りかけたほど硬かった」というものまでありました。
なかなか焼き具合が安定しないようで、水温や室温で失敗することが多く、かなり硬く仕上がってしまうことが多いようです。

また、パンケース内にパンのこびりつきが多いため、洗う手間が大変なようで、ぬるま湯などでつけ置きしたいところですが、長時間つけ置くと、ケースの腐食や羽根取り付け軸の破損の原因となるそうです。かといって、こすり洗いをするとフッ素コーティングがはがれてパンが焦げてしまうようで、洗浄に関してはかなり気を遣わなければなりません。このあたりの手間を面倒に思う方はちょっと注意が必要です。

小麦アレルギーなどで、もともと三洋のホームベーカリーでの食感に慣れている方は、かなりの違和感があると思われます。
どちらかというと、食物アレルギーとは無関係の方が、小麦パンと違う食感を楽しむ用途といった感じではないでしょうか。

三洋さんはパナソニック傘下に移行したため、今後の商品の再編も不明な点があります。「どうしても今欲しい!」という方以外は、もう少し様子を見たほうが良さそうです。


11月11日更新

三洋電機 ライスブレッドクッカー「GOPAN(ゴパン)」発表

三洋電機が、おうちのお米で手軽にパンがつくれるライスブレッドクッカー「GOPAN(ゴパン)」 を2010年10月8日に発売予定です。 

当店にも本日三洋さんから詳しい資料が送られてきました。今のところは販売する方向で検討中です。

「GOPAN(ゴパン)」特長としては以下が挙げられます。

1.世界初 「全自動お米ミル機能」搭載で、おうちの“お米”がそのままパンになる。

2.小麦成分の苦手な方にもおすすめ 「小麦ゼロコース」搭載

3.小麦はもちろん、玄米や雑穀米にも対応する22種類のコース搭載

詳しくはこちらの記事をご覧下さい。



6月1日

農林水産省「お米の消費拡大コーナー」

農林水産省 中国四国農政局が「お米の消費拡大コーナー」を設けました。

お米・米粉の情報が満載で、選定された業者や企業が紹介されています。「アレンタウン」も紹介のリンクを頂きました。また中国・四国地方にお住まいの方には、関する米粉関連のイベント情報も盛りだくさんです。是非一度ご覧下さい。

農林水産省 中国四国農政局が「お米の消費拡大コーナー」



4月24日

「食物アレルギー」幼児の2割に

食物アレルギーの経験がある3歳児は5人に1人で、この10年で2倍以上に増えたことが東京都の調査で分かったそうです。一方で食物アレルギー症状を起こした子供の対応マニュアルを整備している保育所や幼稚園は半数に留まっているとのこと。

原因となる食べ物は多い準から卵(71%)、牛乳(27%)、小麦(10%)、いくら(9%)との事。しかしながら食物アレルギーが増えている原因については未だ不明とのこと。

東京都はまた、都内3206ヶ所の保育園・幼稚園に調査(回答率65.2%)したところ、対応方法としては「おやつの時は職員が隣に座る」(84%)、「食べてはいけないものを教える」(52%)などの対応をとっている。しかし、アナフィラキシーショックの対応マニュアルを作っている施設は51%とのこと。
(日本経済新聞 4月24日朝刊記事参照)

前記したように、これだけ食物アレルギーの幼児が増えているにもかかわらず、まだまだ施設側の対応は遅れているようです。漠然とした予防はおこなっているものの、「緊急時の対応までは・・・」というところが殆んどですし、露骨に入園拒否をしているところもまだまだあります。

当店でアレルギー対応食品をご購入頂いている保育園・幼稚園のお客様もたくさんございますが、お話をお聞きすると意識・関心ともにとても高く、かなり整備された対応マニュアル作りや職員、保育士用の研修もおこなっているようです。




2月24日

フード・アクション・ニッポン における取り組み

テリー伊藤さんが「やっぱり日本人はお米だね〜」とおいしそうに米粉パンや米粉麺をほおばるテレビCMをご覧になりましたか?

弊社はテリー伊藤さん、黒木メイサさん、石川遼選手のテレビCMでお馴染みのFOOD ACTION NIPPONの推進パートナーです。

これは全国の地産の米粉食品を推進し食料自給率アップを目指す目的で、主要企業が集まってこの活動を推進していくものです。推進パートナーには様々の企業が名を連ねており、弊社もこれらの企業と活発に取引や情報交換を行っています。

私たちの知らない場所で、まだまだたくさんの素晴らしい米粉食品が隠れています。弊社は食物アレルギーの方のために優良な米粉の対応食品を発掘すべく、今後も努力をしていきます。なお、アレンタウンのFOOD ACTION NIPPONにおけるアクションはこちらで紹介されています。



12月29日

本年もありがとうございました

今年は「きびめん」のそば成分混入という事故がありました。「DZ運動」(事故ゼロ)を目指している弊社としては、大いに反省すべき点でした。

後半は、豆乳アイス、新たなお米パン、クッキーなど、魅力的で品質の高い新商品を厳選してご紹介できたのではないかと思っております。

少子高齢化の中で、特に食物アレルギーに悩むお子様は増える一方です。しかし、アレルギー対応食品は抜本的な対策ではなく、いわば「その場しのぎ」の方法にしか過ぎません。しかし、ご家族のご負担を減らすとともに、お子様の笑顔を少しでも取り戻すために、上手にご利用頂き、短い期間で必要となくなることが望ましいことは言うまでもありません。

来年も当サイトの基本コンセプトをしっかりと守りながら、より良い商品、より良い運営を目指します。本年もご愛顧頂きまして誠にありがとうございました。




11月14日

新商品「米粉100食パン」発売開始

とても残念なお知らせですが、食物アレルギー、とりわけ小麦アレルギーの方から大好評だった「お米の食パン ミニ斤セット」が終売となってしましました。

これまではメーカーの「あきたこまち生産者協会」さんが、ボランティアのような状態で、アレンタウン向け中心に製造して頂いていましたが、本業の精米と製麺に集中したいとのこと。随分と引き止め交渉をしましたが、力及びませんでした。。

そこで・・・

もっとおいしくて、品質が良くて、安くて、信頼性ある業者の商品はないか??

またまた企業から小規模のパン製造業者まで、多くの商品を調査しました。幸いにも、味、品質、価格、製造業者の信頼性などで、勝るとも劣らないベストな商品を発掘しました。

小麦、卵、乳製品を持ち込まない工房で、100%国産うるち米でつくられたおいしい食パン。圧倒的なボリューム感と品質、そして類似品と比較して半額に近いリーズナブルな価格。保存料、増粘剤、品質保持剤は使用しておりません。

専用の工房で独自製法で作るために、限定生産となります。ぜひ一度お試しください。詳しくは商品ページでご覧下さい。


10月4日

新サイトオープン

食物アレルギー関連ではなくて恐縮ですが、弊社が別の事業で運営するプロ用冷凍商材の通販「アーモット」の運営が始まりました。

米国で冷凍ペーストのシェアNo.1を達成したアルマニーノペーストをはじめ、サンロレンツォのアボカドペースト、ルイーズのトルティーヤなど日本でもは“知る人ぞ知る名品”で個人からも根強い人気と要望がありました。大手レストランに勤務経験あるシェフであれば「アルマニーノ・ペースト」の名前やパッケージは一度は目にした経験がある商品です。

下ごしらえや調理にかかる時間と労力を大幅に減らし、すぐに使える“最もおいしい部分”のみを冷凍ペーストにしています。1食当たりのコストは驚くほど安く、満足度アップとコストダウンを両立できる商品ばかりです。

これまでは入手困難でしたが、大手レストランやチェーン店のおいしい味を、小規模レストランや個人の皆様のキッチンにお届けできるようになりました。機会がございましたら是非ともお試し下さいませ



8月24日

新サイト発足

弊社では食物アレルギー対応食品の「アレンタウン」の運営をしていますが、9月下旬より、プロ用やホームパーティ用にこだわりの冷凍ペースト&ソースの通販サイトも開店することとなりました。

詳細はまたご紹介しますが、日本の大手レストランの各種メニューや大手ファストフード店でも愛用されている、歴史あるこだわりの商品です。しかし、日本では大手業者間の大量販売のみで、一般の方には手の届かないものでした。今回弊社では、1個単位のバラ売りとして一般の方や、個人経営のレストラン、ホームパーティなどにも販売できるようにしました。

後日正式に紹介させていただきますのでご期待下さい。もちろん密封された個別包装で全品冷凍ですので、アレンタウンの商品とのコンタミの心配はございません。



7月6日

増える食物アレルギー物質表示ミス

食物アレルギー物質の表示ミスや混入による企業の自主回収報告は07年に46件、05年の2倍以上に増えた。

背景は「食品メーカーは中小企業が多く、食物アレルギーへの意識が不十分なため」(厚生労働省安全部)。

順天堂大学医学部が行ったアンケートで、食品メーカーに表示ラベル作成時の食物アレルギー品目確定状況を聞いたところ、従業員500人以上の大企業は「確認している」が98.8%  しかし50人未満では約4割が「ほとんどしていない」「あまりしていない」と答えた。
(日本経済新聞 7月2日夕刊 「らいふプラス」より引用)

中小企業が作る食品については、われわれ小売サイドがアレルギー表示のチェック機能を果たし、製造業と一緒になって厳しい管理体制への参画をすることが求められます。



6月16日

何故こんなに高い?

最近、食物アレルギー対応食品の商品が増えてきました。

ほぼ毎日、たくさんの新規メーカーから売り込みの電話が入ります。ほぼ共通するのは、驚くような価格の高さと、値付けに対する意識の低さです。

多くのメーカーは「こんなにいいものを使って、検査費用などにお金をかけているのでこの価格でお願いします」と言ってきます。そこにはメーカー都合の理由だけで、消費者の目線が欠如しています。私たちからすると、食物アレルギー困っている方々なら「このくらいの金額なら出さざるをえないだろう」と言わんばかりの価格設定に思えます。

アレルギー対応食品といえども、もう「安くて高品質」はあたりまえ。アレンタウンでは今後も"現実的な価格"の良いものを紹介していきたいと思います。


5月21日

豆乳アイス

ついにクラシエフーズ(旧カネボウフーズ)より発売されている豆乳アイス「SOY」の販売を開始しました。

昨年よりずっと取扱いを検討しておりましたが、ほとんど流通しておらず、大手チェーン店のみの取扱いという状態でしたが、何とか仕入れることが可能になりました。

本商品は当店のような食物アレルギー対応食品の専門店をこまめに網羅するのが理想ですが、大手チェーン店のみに依存している状況。メーカー担当者によると、今後広めていく計画もないようですので、取扱い店舗がじわじわと減っていくことが懸念されます。

このように大手が出したアレルギー対応食品が、流通上の問題で陽の目を見ずに販売中止になった例を数多く見てきました。「SOY」も当初はドラッグストアなどでも買えましたが、最近はめっきり見なくなりました。



3月3日

タイムセール、訳ありセールをしない理由

なぜか最近会員様から「アレンタウンさんはタイムセールや訳あり品セールなどをやらないのですか?」というご質問を頂くことがあります。

これらのセールは基本的に、賞味期限切れ間近のものや、死蔵在庫、破損品などを出すわけですが、幸いにも当店はこれまでに賞味期限切れを向かえて残ってしまう商品がありませんでした。破損品などは必ずメーカーさんにお返ししています。

どの商品をとっても、お客様のニーズに対して不足こそすれ、余ってしまうような商品が全くないという状況です。

また、私たちは、賞味期限までに余ってしまうような商品を安売りすることは、メーカーさんに対しても、定価でご購入頂いたお客様に対しても大変の失礼な行為であると考えております。

そもそも、それ以前に、余るような商品選定や仕入れを行うことは私たち小売の怠慢であるとも思っています(もちろん生鮮品を多く扱っているスーパーさんやコンビニさんは例外です)。

この点から、当店がタイムセールや訳ありセールなどをしない理由をご理解頂ければと思います。むしろ、通常価格でも十分に安くてご満足いただける食物アレルギー対応食品の選定・発掘と、その長期的な紹介を心がけていきます。



2月20日

医薬品のネット通販規制の反対運動について

2009年6月から医薬品のネット通販規制により、大衆薬の67%がインターネット通販で購入できなくなります。これには大手ショッピングモールが先頭に立ち「消費者の利便性が悪くなる」と猛反対をしています。

確かに利便性が損なわれる反面、問題も多くあります。

大手通販モールには、週末起業の個人や夫婦で運営しているような小規模会社などが多数あります。食物アレルギーに関する対応食品を販売している通販でさえ、医療行為まがいの生活アドバイスなどをしているところを見かけます。

さらに大衆薬についても、売らんがために誇大広告をしたり、「完治」「改善」「楽になる」などのワードが根拠もなく無責任に氾濫しています。

広告などのすべての表記を監視することは容易ではないため、やはり知名度の高い大衆薬を中心に、表記に関する厳格な基準を設けてから運用する必要があると思います。食物アレルギー関係の通販同様、無責任な業者の「やり得」となるような運用だけは絶対に避けるべきです。



2月13日

お米パン「ベーシック」のその後

おこめ安心食品の倒産後、新たな会社が製造設備を買収して、食物アレルギー対応の食パン「ベーシック」やその他の商品の再販売を開始しました。

弊社では、この新生ベーシック類の取扱いの予定はありません。

もっと優れた食パンを発掘したことももちろんですが、会社や設備というハコを買収しても、同じ品質のものを作り続けられるほど、食品の品質管理は甘いものではないからです。

同じ設備と同じ原材料を使っても、同じ品質のものはできません。何故なら、その会社のビジョンや責任体制、そして従業員の個々のノウハウや暗黙知など、コトバやマニュアルでは短期的に引き継げないものこそ、企業の価値と品質を生み出すからです。

仕入れ元の製造業者とは、じっくりと関係を築き、厚い信頼関係の下で優良商品を一緒に、長期的に育てていくものだと思います。あれこれ商品が出るたびに右往左往し、場当たり的な商品の取扱いは、お客様からの信頼を失うこととなります。弊社では、厳選した商品を、長期的にご紹介させて頂く基本方針は貫いていきます。今後もずっと。



2月3日

米粉パン用 小麦ゼロ米粉パンミックス粉 入荷です

「米粉パン用 小麦ゼロ米粉パンミックス粉」が再入荷しました。サンヨーさんによると、当店アレンタウンは何と日本で販売数No.1なんだとか!

常時在庫を切らさないように、当店でも常時大量に在庫しております。

製造元も当店の発注を優先で月に1回程度生産しています。

食物アレルギー、特に小麦アレルギーの方や、お米パン、ケーキ作りなどでご利用の皆様はご安心ください。



 なんと! モッフルメーカーが!!

1月6日

遅ればせながら4日に初詣に行ってきました。

場所は当店事務所の近くの高幡不動尊。東京都在住の方以外でもご存知の方も多いと思います。

高幡不動尊に向かう途中に、たこ焼き、甘酒、駄菓子などいろいろな屋台が並んでいます。

ところが、ひときわ行列を集めているところがあり、見てみると「お餅のモッフル」と書いてありました。 「へぇー、人気あるわー」と思いながら近づいてみると、なんと屋台の上には2台のムッフルメーカーが!!

一昨年まではこのようなブレークの予感は全くないまま、食物アレルギーの方へにの提案商品として紹介しましたが、巷では大活躍。 なんだか嬉しいような寂しいような複雑な気持ちになりました。




明けましておめでとうございます

1月1日

おかげさまでアレンタウンも順調に成長をさせていただきました。

実は昨年、食物アレルギー対応食品の専門店ということで、楽天さんからの強いお誘いにより、楽天市場に出店しました。
しかし、これによりご注文が激増してしまい、
当サイトのお客様分が品切れになる事態が続出してしまいました。

生産数が突然増えると、お客様と製造元に随分とご迷惑をおかけするなど、
品質管理にとってロクなことはありません。

私たちの原点は、アレルギー対応食品において、厳選したイチオシ商品を、長くご愛顧いただくことです。

売れ筋商品は当店優先で、本当におススメできる商品だけを、
自信を持ってご紹介していきたいと思います。
(楽天市場さん、品切れが続出していますがごめんなさい!)

今年は成長よりも足もとを見つめなおす年。
楽天の店舗は大幅に縮小し、
食物アレルギー、アトピーで日々の生活に不便を感じてらっしゃる会員様が第一にご満足頂けるような運営を目指していきます。

2009年 元旦
アレンタウン スタッフ一同



本年もありがとうございました

12月25日

食物アレルギー対応の「ナチュランドのクリスマスケーキ」、「本格おせち」もすっかり定着し、おかげさまで予約枠をあっという間に突破しました。

今年はアレルギー対応食品製造の中堅、株式会社おこめ安心食品の資金繰り倒産の件で、いかに信頼おける業者であろうと、1社に頼って複数の商品を依存するリスクを学びました。また、当店の商品とは一切関係がありませんが、事故米の事件で、原材料までさかのぼって調査する弊社の手法がいかに大切か、改めて痛感致しました。

来年も引き続き、細心の注意を払って、より安全でよりおいしい食物アレルギー対応食品をご紹介できるようにしていきます。本年もご愛顧頂き、誠にありがとうございました。皆様もどうか良いお年を!



「お米の食パン」の新商品について

10月29日

なんと、発売開始した週末はいきなり100斤を完売。ご購入いただいたお客様からのお礼メールもたくさん頂きました。

市場に出回っている商品で入手可能なものはほとんど比較して、あらゆる点でベストなものを選らんだので、予測していたこととはいえ、嬉しい限りです。

10月18日

長らく食パンの販売を休止していましたが、間もなく再開できる見通しとなりました。

食物アレルギーに対応する食品をつくれる、中堅企業から小規模のパン製造業者まで、商品調査した業者は20社前後にのぼりました。その中から、味、品質、価格、製造業者の信頼性などほぼ全項目でトップマークだった商品の調査がやっと終わりました。

毎日食べる食パンだからこそ、実績ある業者の優良商品を販売していと思っていました。食品メーカーの内情に詳しい弊社だからこそ発掘できた新商品。正直言って、色々な根拠から他のお米パンと比較対象にならないくらい良い商品です。間もなくお届けできると思いますのでもうしばらくお待ち下さい。



食パン類の新商品・代替商品について

9月3日

8月2日、おこめ安心食品の倒産の一報をうけてから、アレンタウンではすぐに新商品の探索をはじめました。

現状のアレルギー対応食品の通販などで販売されているものは、安全でおいしいという基本条件を満たすものが、残念ながらありません。

そのため、大手、中堅企業から、街のパン屋さんのようなところまで、小麦を持ち込まない製造設備を持っている(または持てそうな)ところを片っ端からあたりました。

調査や視察に行った業者は、計20社以上にもなります。


現在、大学の研究所の紹介など、各方面をあたっています。
審査の状況にもよりますが、近日中の発売開始を目指しているところです。

発売が決定しましたら、再度ご案内させていただきますので、
ご不便をおかけしますがもうしばらくお待ち下さい。


また、半年〜1年以上の期間でグルテンフリーの食パンの安定調達をお考えのお客様は、サンヨーの小麦ゼロパン専用のホームベーカリーのほうが、本体価格を含めても割安となります。

何よりも、フカフカの焼きたてパンが手軽に作れるメリットも大きく大好評です。一度ご検討されてみてはいかがですか?
http://www.allentown.co.jp/SHOP/SPA-KP1.html




「アレルギー科」 診療科名が残ることに

7月29日

昨年、厚生労働省が「アレルギー科」「リウマチ科」などの標榜診療科名を廃止する案を出し、当コラムでは反対の立場から意見を書きました。

その後、患者団体などから「適切な治療を受ける機会を逃すことになる」と反対意見が出た結果、「アレルギー科」などは診療科として残ることが決まりました(標榜できなくなった科名もいくつかあります)。

確かに、実績や経験、能力に欠ける診療所が、「アレルギー科」など多くの看板を林立させるという事態も想定されて、いいことばかりではありません。

今後は、欧米では普及している、医師や診療所の評価や格付けの公開など、透明性のある医療機関の情報を公開することが求められます。この課題が達成されないと、「何でも屋」的な診療所が増えてしまうという問題は解決しません。
(参考: 日本経済新聞7月20日 医療欄)



米粉パンやケーキ 広がっています

7月23日

小麦の国際価格の高騰により、小麦粉の代替食品として米粉が見直されてきています。ローソンやスターバックスでは、小麦に米粉をブレンドした食パンや、米粉のみのロールケーキなどが市販されるようになりました。

まだ小麦でつくられたものよりも割高ですが、その価格差はどんどん縮まっています。また、独自のもっちりした食感を楽しむ方も多いようです。軽度の小麦アレルギーの方にとっては、日々のバリエーションが増えて、少し嬉しい環境変化ですね。



モッフルメーカー「2008年上期ヒット商品番付」入り

6月19日

大変うれしいニュースが飛び込んできました。

販売開始当初は超マイナーな良品を発掘したと喜んでいた「モッフルメーカー」。なんとあの日経流通新聞(日経MJ)「2008年上期ヒット商品番付け」の西側の16商品に選出!私たちもこのニュースには驚きました。

うれしい反面、マイナーだった頃を思うと、かわいい娘が旅立つような、ちょっぴりさびしいような複雑な心境です。でも食物アレルギーの方が活用されている場面はあまりないようで、まだまだ頑張って情報発信していきます。
(番付け評価は日経流通新聞 6月18日記事より引用)



「体験談商法」にご注意を

6月10日

「飲んだら症状が消えた」「アトピーが治った」「食物アレルギーがなくなった」・・・。 ネット販売や通販で横行しているのが「体験談商法」。合法と違法スレスレのものもありますが、その多くは違法で被害者は増えており、深刻な問題となっています。

医薬品として承認を受けていなければ、「改善」「治る」などの効果効能をうたうことは禁じられていますが、最近横行しているのは、体験談としてや、直接的な表現を避けて遠まわしに効果効能を想像させるような巧妙な手口です。

アレルギー対応食品類の通販では、実在するかどうかわからない「お客様の声」によって「食物アレルギーが治りました」などと掲載してあった場合は、形式を変えた体験談商法にあたりますので違法です。また、「かゆみがやわらいだ」「食物アレルギーが出にくくなった」などはかなりグレーですがやはり違法です。

また、最近では、「○○研究所」と称し、研究機関を装ってホームページに体験談や薬効を掲載し、見た人が資料請求すると販売店から連絡が入るなど、手口の巧妙化が深刻になっており、6月6日の日経新聞記事でも紹介されていました。

ご存じのようにアレルギー対応食品は、アレルゲンを原材料に使っていないだけで、改善するような効果は一切ありません。医師によっても、アレルゲンを使った食物を「一切食べさせてはいけない」、という人と、「適度に負荷をかけないといけない」というように、医師と患者の状況によってもケース・バイ・ケース。アレルギー対応食品とどう付き合い、活用していくかは、かかりつけ医師や専門医との信頼関係によっても変わってきます。



なぜ食品偽装がなくならないのか?

6月3日

高級料亭、お菓子、食肉関係・・・ 原材料や賞味期限に関する故意の偽装があとを絶ちません。なぜなくならないのでしょうか?皆様も不思議に思うことでしょう。

残念ながら偽装問題はなくなりません。

弊社は経営コンサルティングという顔も持ち、その関係で飲食チェーンの立ち上げや、飲食業の改善に関わってきました。その経験から思うことは、特に同族経営や個人経営していると、「もったいない」、「もっと儲けたい」という意識が働くからです。

この2つの意識が、個々に良い方向に作用すれば、現場改善となりますが、2つの意識が同時にはたらくとやっかいなものになります。「まだ使えるだろう」に加えて、「たくさん仕入れてしまったから捨てたら損」、「お店運営が厳しいから儲けておきたい」・・・という意識が芽生えていくことは、そう不自然なことではありません。

アレルギー対応食品については、家内工業的な製造業がとても多く、中には家庭の料理の延長のようなものを販売している業者もたくさんあります。趣味の延長で、店頭で販売するには問題がないのですが、通販では売れ行きの変動予測がつかないため、大量に作っては余って廃棄の繰り返しとなります。

当社では、中小業者については、企業調査、経営者面談、工場視察によって、その会社の倫理観なども肌で感じていますが、基本的には「注文分のみ生産」という会社の商品を多く扱っているのもそのためです。

食物アレルギー対応食品の製造業者や販売者についても、過去に多くの表示違反事例があります。これらは検査や調査で発覚するものです。しかし、原材料の賞味期限の改ざんなどは、検査や調査で発覚するものではないので、私たち小売業者の厳しい選別が欠かせません。
(株式会社ソーコム 商品開発担当 平野)



子供のアレルギー症状 妊娠ストレスが一因

2008年5月21日

米ハーバード大のチームは、米国胸部学会(ATS)で、強いストレスにさらされた妊婦の子供はダニなどのアレルギー症状を起こしやすくなると報告した。

研究チームは新生児387人を対象に、アレルギーの原因抗体レベルを分析し、その結果、妊娠時に強いストレスにさらされた母親は、たとえアレルゲンが少ない生活環境でも子供の抗体レベルが高くなることを検証した。
(ワシントン・ポスト紙 5月19日)

日本でも、乳幼児に密閉されたアレルゲンの少ないきれいな住環境よりも、適度に不衛生な中で育った乳幼児のほうがアレルギー症状が出にくいという説も有力で、このあたりを裏付けるひとつの発見となるかもしれません。



高騰する小麦粉 代替えの米粉に助成金が

2008年4月28日

小麦粉の価格高騰をうけて、余剰生産能力のあるお米の粉で代替えしようという動きがあります。減反などで深刻な問題になっている米の農家や、米粉を小麦粉のかわりに生産する業者に国が助成金を出すことが検討されています。

現在は米粉のパンや麺類はまだまだ小麦よりは高いですが、将来的には同等の価格で、しかもすべて国内の自給でまかなえるという利点があります。

そうなると、大手企業が小麦アレルギー対応として作ったわけではない、米粉パンや米粉の麺類、その他の食品が企画・発売されることとなります。このまま小麦価格の高騰が続けば、かなり近い将来、そのような状態になる日も近いかもしれません。

どのような理由であれ、食物アレルギーの方々の選択肢が増えることは望ましいことです。



キッズ肌着より基準値超えるホルムアルデヒド検出

2008年4月7日

新学期がスタートしましたが、気になるニュースがありました。中国製のキッズ用Tシャツから、基準の6倍ものホルムアルデヒドが検出され、それを着たお子さんが急性の強い発疹や発熱などの症状を訴えているとのこと。製品は「ENJOY」 「DIM ロンT」ブランドのふたつ。

ホルムアルデヒドといえば、新築家屋の接着剤や塗料などでシックハウス症候群の原因になるとして以前話題となりました。今回は衣料の製造過程の溶剤に、このホルムアルデヒドが入っていたとのこと。その成分が、汗と一緒に溶け込んで、強い発疹やかぶれの原因となっているようです。現在この物質は、国内の衣料製造の過程ではほとんど用いられておりません。

しかし、海外製、特に日本の衣服の約90%は中国製。市販のオーガニックコットンも中国製が多く、製造過程で化学薬剤が使用されていれば、アトピーなどアレルギーの原因となることがあります。もちろん中国製のほとんどはこのような問題はないわけで、必要以上に過敏になる必要はありませんが、初めて着た時に違和感を感じたら、製造業者や販売店に問い合わせてみたほうがいいかと思います。


米粉パン類 ついに値上げへ

2008年3月24日

小麦アレルギーのかたにとってはお馴染みの、蠅こめ安心の製品の値上げが決まりました。市販の小麦パンは既に値上げが始まっていますが、米粉パンも包装材料、輸送費、食物アレルギーに関する特定原材料などの検査代の値上げなどが理由で、メーカー努力では限界を超えたとのこと。

5月1日より、ベーシックをはじめ多くの商品が、5%~8%程度の値上げ 原材料配合量変更による実質値上げ のどちらかとなる予定です。なお、「お米のナン」は生産終了し廃盤商品となります。ご愛顧いただいている皆様には申し訳ございませんが、ご了承ください。

価格変更までにはまだ期間があるため、まとめ買いなどかえって余計にご購入されるよりも、必要な時に必要な分だけお求めいただくことが、経済的なお買物かと思います。


エビ・カニも表示義務化へ

2008年2月28日

食物アレルギーの原因物質を含む加工食品の表示について、従来の卵、乳、小麦、そば、落花生の5品目に加えて、新たにエビとカニが追加されることが決まりました。

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会表示部門が27日に発表し、6月頃には食品衛生施行規則が改定されます。

これまでは、卵、乳、小麦、そば、落花生の5品目以外にも、大豆やサバ、バナナなど20品目の表示が表示推奨されていました。ところが、食物アレルギー研究で著名な海老澤元宏氏(国立病院機構相模原病院アレルギー性疾患研究部長)の調査によると、食物アレルギー患者約2,300人のうち、上記5品目以外には、エビが6位、カニが13位とアレルギー症状が高かったことが専門化への判断に影響したと見られています。
(参考:2008年2月28日 日本経済新聞朝刊)


「安全」「安心」「改善」・・・コトバの重み

2008年2月25日

今日の朝刊の折り込みで「高級シルク靴下が驚きの290円、かかとガザガザの方にもオススメ!!」というチラシが。下にはガサガサのかかとの大きな写真に「イヤですね、みっともないガサガサのかかと・・・」というキャッチコピーが。

ガサガサのかかとで悩んでいる人の多くは、「こんなに安くて改善されるのなら買ってみよう」と思うはずです。しかしこのチラシ、よく見るとどこにも「治る」「よくなる」「改善する」などの文字はありません。つまり、「みっともない」かかとのアップの写真があるだけなのです。そして、横には実在しているかどうかわからない「お客様の声」がのっており、「かかとがどんどんツルツルに・・・」などと書かれています。

この商品がどのようなものか知りませんが、「改善」「治る」などという違法な単語を使わずに、お客様に想像させてしまうといった、健康器具などの通販などにはよくある手法です。

アレルギー関係の通販にもいろいろなタイプがあります。効果効能不明のスキンケア商品や健康食品類、薬剤塗布された高額布団などの怪しいものは以前からたくさんありますが、最近気になるのは「安全」「安心」「改善」などの単語があまりにも安易に使われていることです。アレンタウンでは「改善」などという単語を使わないのは当然ですが、「安全」「安心」という単語は余程の責任や根拠がない限り使わないようにしています。

社名や商品名、説明のコピー文はその会社の人格を表します。私たちも何度もサイト内をチェックしており、お客様から説明文と実際の商品のギャップによるクレームはありません。しかし時々、「ここまで書いてもいいのかな?」「過大告知していないだろうか?」「お客様に誤解を与えていないかな・・・?」などの自問自答の日々です。


食品原料高騰に潜む不安

2008年2月18日

小麦、大豆、乳製品の高騰によって価格がハネ上がっているものと差ほどでもないものがあります。特に小麦は輸入価格が30%も上がり、さらに10月には追加値上げされるそうです。

しかし、菓子パンなどの値段が今後30%も上がることはないでしょう。ここに疑問を持たなければなりません。小麦をつかった加工食品や菓子パンの小売価格が上がらない理由は、主原料の小麦以外の材料の品質を落とすからです。

具体的には、安い油脂類や具材、そして合成添加物の変更などによって、全体価格を維持するのです。良く言えば「企業努力」、悪く言えば「品質低下」となります。

今のところ小麦アレルギーの方など、アレルギー対応食品への価格転嫁はありませんが、その他の食物アレルギーの方は、既存の小麦製品の材料や品質変更にも注意されてほうがいいかもしれません。


中国産の原材料問題について考える

2008年2月1日

JTの子会社が販売した中国産の餃子に殺虫剤の成分が混入していた事件が大問題となっています。殺虫剤の成分ということが驚きで、何らかの悪意があったかどうかは不明ですが、国内のあらゆる工場を視察したり品質改善に関わってきた私たちからすれば、混入事故は珍しいことではありません。特に衛生管理や従業員のモラル管理が行き届かない海外の工場ではなおさらです。

今回はたまたま中国産が問題になっていますが、これは海外産に限ったことではなく、家内工業的な工場や、「ミートホープ偽装」のような同族企業の管理下ではあり得ることなのです。

米粉製品についていえば、当店で取り扱っている小麦アレルギー対応の製品は全て国内産100%のものをつかっていますが、市販されている他の商品は中国産の米粉が多いことも事実です。

アレンタウンが国内で品質管理の行き届いた優良会社、優良工場、優良経営者の商品のみに絞ってきた理由はまさにここにあります。当店で取り扱っているアレルギー対応食品では、ケーキに入るバナナや、大手メーカーのレトルト食品の香辛料の一部、ホワイトソルガム粉(アメリカ産)などに海外産のものを使っておりますが、それ以外は意図的に国内産原料・国内工場にこだわって選定しております。

今後、原材料の値上げと、国内産へのシフトとともに、食品の値上げが進むと思われます。事故が起こってからあわてるよりも、メーカー、小売、お客様が、このような事態を日頃から想定して商品選定をしていれば、価格上昇によるパニックのダメージも最小限におさまるでしょう。
(文:螢宗璽灰燹‐ι奮発部部長 平野博久)


検索エンジン表示

2008年1月30日

おかげさまでアレンタウンは「食物アレルギー」「小麦アレルギー」「オーガニックコットン」などのワードで、特にYahooではかなり上位に表示されています。よく他の会社から「上位表示の秘訣を教えてください」などと聞かれますが、特別なことは全くしていません。

正しい情報や商品を、極力正確に、誠実に掲載するように心がけていることと、皆様からのアクセス数に応じて、Yahooさん側のシステムや調査によって、結果的に上位に表示されているといった感じです。

おかげさまで1日のアクセス数が数千件に達する日もあり、ちょっと私たちも驚いています。アレンタウンで商品情報を確かめて、他の通販やお近くの店舗で購入・・・なんてご利用方法でも大歓迎です。


どんどん上がる、小麦、大豆、乳の価格

2008年1月26日

かなり以前からお伝えしていたこの話題。だんだん現実味をおびてきました。スーパーでは、小麦、大豆関係の食品が軒並み10〜20%の値上げ。当然ながら食パンも20円前後の値上げが始まりました。

小麦アレルギーや大豆アレルギーの方、または卵アレルギーの方など、アレルギー対応食品には関係のない話題でした。しかし、ここのところの原油価格上昇で、全般的に価格が上がっていく傾向のようです。しかも、小麦のほかの穀物の上昇により、乳牛の飼料の価格も上昇し、乳製品の値上げも始まっています。

当社も契約している運送会社さんからいつ値上げ要請がくることやら。 


「べーめん」好評発進です

2008年1月5日

昨年末に小麦アレルギー対応のうどん『べーめん』と、『めんつゆ』の販売を開始しました。メルマガなどの宣伝を全くしていませんが、早くも週間トップ10に食い込むほどの売れ行きです。

うどん職人さんが米の材料からこだわって、専用工場で手打ちをしているだけあって、とてもおいしく自信をもっておすすめできる商品です。機会がありましたら是非1度お試しください。まだ未定ですが、近日中にべーめんの「茶そば」「玄米そば」を追加予定です。


本年もよろしくお願いいたします

2008年1月1日

明けましておめでとうございます。寒いお正月を迎えました。今は実家より、アレンタウンでも販売した食物アレルギー対応の「本格おせち」を家族で囲みながらこの文を打っています。

昨年は、小麦アレルギーの方からたくさんのご支持をいただいた「ホームベーカリー」、卵・乳アレルギー対応のデコレーションケーキやクリスマスケーキ、そして発売したばかりの「べーめん」など、数々の優良商品の紹介することができました。

アレンタウンでは商品掲載にあたっては、多くの審査・調査に長い期間をかけてじっくりと行います。メーカーさんから「こんなに面倒なら販売してもらわなくても結構」と言われたこともあります。

たまにふと、「もっと気軽に関連商品の紹介をしてもいいのでは」と思うこともありますが、少しの妥協がどんどんと無責任販売を招く結果となることは目に見えています。これは当社の理念でもあり、今後も決して変わることはありません。

今年も、いつもご支持いただいている方々、はじめてアレンタウンを訪れる方など、皆様がご満足いただけるようなサイト運営を、じっくり、慎重に、確実におこなっていきます。どうかよろしくお願いいたします。


本年もありがとうございました

2007年12月28日

今年もあっという間に過ぎ去りました。本日・明日と清掃、棚卸作業や機器類の入れ換えなどが待ち構えております。

今年も多くのお客様から「子供の好き嫌いがなくなりました」、「こんなサイがあったのを初めて知りました」などのお礼メールをいただきました。また、手違いによってお客様にご迷惑をおかけしてしまうなど、反省すべき点もありました。

アレンタウンの運営エネルギーの9割以上は、新製品の開発・発掘にあるといっても過言ではありません。来年も、更に商品選定・品質管理のスキルを磨いて、より良い商品をご紹介できるよう、スタッフ一同ベストを尽くします。

まだまだ至らぬ点もございますが、1度でもアレンタウンをご訪問いただいた方、お買物いただいた方、そして常連様、皆様にお礼を申し上げたいと思います。皆様にとっても新年が良い年でありますよう、また当サイトからの卒業が1日でも早くなることを心から願っております。


小麦の次は大豆が・・・

2007年12月3日

大豆価格が34年ぶりに高値水準となりました。米国の農家がバイオ燃料向け需要の拡大を見込んで、トウモロコシの作付けを急増させたのが原因です。

影響の大きい食品として、みそ、しょう油などの値上がりがメーカーや小売を直撃しています。前回の小麦と同様に、大豆アレルギーの方や当サイトは大豆除去をしたしょう油や味噌を取り扱っているので影響はありませんが・・・

これら大豆を使ったしょう油メーカーなどは、「無添加」「長期熟成」「有機」など付加価値を付けることによって、高価格帯の商品を販売して生き残ってきましたが、それも限界に来ているようです。

現在、小麦アレルギーの方用には、お米の他に、きび、あわ、ひえなどの代替穀物を使用していますが、近いうちにこれらの価格が上昇するかもしれません。
(日本経済新聞 12月3日記事参考)



賞味期限について考える

2007年11月12日

最近の賞味期限改ざんなどの不祥事により、消費者の皆様から製造メーカーへの不信感は増すばかりでしょう。一連の不祥事は、メーカーがいったん自主設定した賞味期限を後から改ざんしたことであり、お腹をこわしたり、食中毒を起こすような賞味期限自体の設定ミスではないことが余計に消費者に混乱を与えました。


賞味期限って何?

そもそも賞味期限とは何でしょうか?わかりやすくまとめると

■賞味期限の定義
加工食品、スナック菓子や缶詰、乳製品など比較的劣化が遅い商品について、未開封で適切に保存した場合に、その商品に期待される品質や風味が充分保持されると認められる期間。

ちなみに弁当や生菓子、調理パンなどおおむね5日以内に痛みやすい商品は「消費期限」という表示をつける。

食品衛生法の「品質保持期限」とJAS法の「賞味期限」が併用されていたが、消費者にとってわかりにくいとの事から「賞味期限」という表記に統一された。

■賞味期限はどのように設定されるのか
期限日の設定は、保存試験等のデーターに基づき、メーカーが独自に設定。

多くのメーカーは消費期限をかなり厳しく設定しているため、消費期限を過ぎても長い期間、味や品質を保っている商品も多いのです。しかし、まだまだ食べられるにもかかわらず、賞味期限を1日でも過ぎると、これらは大量廃棄されることになります。良く解釈すれば、この「もったいない」という意識が一部のメーカーに改ざんを起こさせた動機となりました。

●一人歩きをする賞味期限

テレビ番組の街頭インタビューで「賞味期限を過ぎた食べ物はどうしますか?」という問いに対して、小学生の多くが「捨てる」と答えていたのにはいささか違和感がありました。

ある年代以上の多くの消費者は、賞味期限の基準は自分の「目」「鼻」「手」「口」であり、外観や臭い、手触り、ひと口食べた味などで自己判断する知恵と経験がありました。

賞味期限は購入時の保存期間の目安にはなりますが、賞味期限を境に食べられなくなるわけではありません。「販売店がそんなこと言っていいの?」と違和感を持たれるかもしれませんが、下記はニッポンハムのサイトから引用した一文です。

ー 賞味期限は、余裕をもって定められています。期限を越えたその日から急激に品質が劣化するわけではなく、適切な保存方法を守っている場合は、期限日を超えても、数日間は充分食べられます −

痛みの早いハム類でもそうなのですから、乾麺やレトルト食品などは少なくとも数日間なんてことはないことは想像できます。大手メーカーでもこのように堂々と賞味期限についての解釈を明記しています。

しかし、この賞味期限がメーカーによる自己基準のため、あるメーカーは厳しく、あるメーカーはぎりぎりに設定しているかもしれません。そこが私たちにとって悩ましいところです。一般的には知名度の高い大手メーカーほど、厳しい基準で消費期限を設定しています。

結局は、賞味期限までに食べきるように計画的に購入することが一番望ましく、精神衛生上もよろしいですが、もしも消費期限を過ぎてしまった場合も、それがすぐに「お腹をこわすよくないもの」に変わるわけではないということです。もちろん、期限を過ぎて食べたものであたった場合は自己責任となるので、それなりに判断するための覚悟は必要ですが。

当店で扱っている食物アレルギー対応食品は、大手メーカーのものか、注文生産しかしないものがほとんどのため、賞味期限に関するメーカー側の意識は非常に高いといえます。

逆に個人事業主や小さな小売店などが自家製の食品などをつくって売り始めると、賞味期限の設定自体に根拠がないため、余った商品の賞味期限の改ざんなどの誘惑の温床となってしまうのです。



食品表示の不祥事について思うこと

2007年10月25日

食肉偽造、地方の銘菓の賞味期限改ざん、老舗お菓子の廃棄品の再販売、地鶏と偽った商品・・・ここ最近の食品製造業の不祥事には目を覆いたくなるような事件ばかり。不祥事を起こした企業のすべてに共通しているのは、‐緇譴靴討い覆っ肋譴涼羞企業であること、経営陣が同族で仕切られており社員が意見を言えない体質であったこと、I埔融が外部からのチェックではなく、内部告発で明るみに出たこと などです。

「消費者にわからなければいいや」「食べても特に問題ないだろう」「もうかればいい」といった考えが根底にあったことや、経営者の経営能力の欠如による経費削減の意味をはき違えたことなどが挙げられます。

しかし、明るみに出た不祥事は残念ながら氷山の一角に過ぎないでしょう。家族経営されているような小さな食品製造業や、食品製造の経験もなくネットで自社企画品を販売しているところなどはたくさんあり、誰の監視の目もなく、賞味期限や原材料表示などの表記がどれだけ守られているかもわかりません。

アレンタウンの取引先は、上場しており外部監査の厳しい大手企業か、廃棄商品をつくらないように注文分のみの生産をおこなう小規模会社に二極化されるのも決して偶然ではありません。優良業者や優良商品を選定していくと、自ずとそのような企業が選別されます。小規模企業は、経営者の人柄、取扱い商品の性格、工場の状態、従業員さんの態度などを見れば、そこがどんな会社かが伺い知れます。

当然ながら、誇大表示や効果効能不明の健康食品、スキンケア商品などを製造・販売している会社は論外です。



品切れのお詫び (ホームベーカリー用 小麦ゼロ米粉ミックス粉) 

2007年10月11日

三洋のホームベーカリー(SPM-KP1)専用の小麦ゼロ米粉ミックス粉の品切れが頻発しています。弊社は専門店ということで三洋さんから優先的に在庫確保をしていただいておりましたが、それでも全国的な需要に生産が追いつかないようです。当店のお客様にも随分とご迷惑をおかけしまして、誠に申し訳ございません。

品切れを起こす原因は、メーカー側の受注予測の甘さと、2ヶ月に1回という生産体制のため、品切れよりも余剰による廃棄を恐れて少なめにしか作っていないためです。製造元にもいろいろな管理体制を含めて改善を求めていますがなかなか反映されなく歯痒く思っております。

ホームベーカリーという「ハード」を販売しておいて、材料という「ソフト」が品切れというのは、我々販売店にとっても許されないことです。ゲーム機を販売してソフトは無いとか、デジカメを販売してメモリーカードが無いなどと同じことですよね。

食物アレルギーをお持ちの方には、このホームベーカリーで作る食パンやお菓子は生命線のようなもの。家電メーカーである三洋さんは、せっかく素晴らしい商品を開発したにもかかわらず、今ひとつ材料欠品の重要性がわかっていないようで、引き続き改善を求めていきます。



小麦食パン 12月1日より24年ぶり値上げに

2007年10月10日

先月から小麦価格の上昇をお伝えしておりましたが、ついに製パン大手が値上げに踏み切りました。山崎製パンは食パンの「ダブルソフト」を200円から220円にしたのをはじめ、12月1日の出荷分から約500品目について平均8%の価格上昇となります。

他社もこれに追随する動きで、エスビー食品はカレールーなど156品目を最大10%値上げするとのこと。

食物アレルギー対応食品である、「お米パン」などに影響がないので、皆様にはピンとくるニュースではありませんが、今後も小麦価格がどんどん高騰するようであれば、米粉や他の代替穀物が注目をあびるようになるかもしれません。

工業製品の場合は需要が増えて「作れば作るほど」安くなりますが、食品の場合は需要が供給が減って増えれば価格が上がります。今後の穀物類の価格動向には注意が必要ですね。



世界に遅れる 国産食品の品質基準

2007年10月1日

「中国産など外国産の食品は不安だけど、厳しい基準を満たす国産食品は安全」 このように思っているかたが多いと思います。しかし、日本の食品基準はEU基準と比較すると遥かに低いのです。

東南アジア諸国連合(ASEAN)の業者では「日本は残り物の市場。食のゴミ箱と呼ぶ人もいる」という話が冷凍食品などを日本に輸出する食品加工会社から出ている。

例えば醤油。多くの醤油には3-MCPDという化学物質が含まれているが、EU基準と比較して日本では2ケタ以上も基準値設定が甘い。マレーシアやタイでもEU基準の下で国内基準を厳格化しているのに日本はほとんど手つかずの状態。

原産国を国産と偽って販売するなどは問題外としても、スーパーや一部の通販では、あたかも国産品がもっとも安全のような売り方をしてますが、多くの加工食品についての実情は随分違うようです。
(引用:日本経済新聞 太田泰彦編集委員 10月1日記事より抜粋)



小麦粉の値上げ パン・菓子に波及へ

2007年9月22日

8月24日のコラムでお伝えした小麦粉の上昇が、いろいろな製品に波及することが確実となりました。

国内シェア3割超の山崎製パンは17年間、主力製品の値上げをしていなかったが、ついに値上げの検討にはいった。東ハトはクッキーなどの菓子類の値上げも検討中。即席めんトップの日清製粉は、来年1月にも7〜11%値上げをすると発表した。
(引用:日本経済新聞 9月22日)

食物アレルギー代替食品の原材料である、お米、あわ、ひえなどの穀物には影響はないので、当サイトの商品の価格変動は当分ないものと思われます。



食品 値上げの波  −食物アレルギー対応食品への影響なし−

2007年9月7日

小麦、パーム油、大豆などの原料値上がりにより、加工食品や外食もじわじわと値上がりが始まりました。江崎グリコ、森永製菓をはじめ、各社は商品の内容量を10%程度減らすなどして対応を始めたようです。

小麦の高騰については8月24日のコラムにも書きましたが、小麦、大豆を含めて当店で取り扱っているアレルギー対応食品には幸いにも値上げの影響は出ておりません。値上げの多くが食物アレルギーに関連する穀物だからです。

日清オイリオさんの「日清マヨドレ」あたりは今後影響がでてくるかもしれませんが、もともとメーカーの設定価格が高いので、小売価格への影響は少ないと見ています。



「食の信頼」への表示について考える

2007年8月30日

食品を巡る一連の不祥事をうけ、食品メーカーや小売業界では、食品表示をより詳しく丁寧にする動きが相次いでいる。

アンケート調査によると、いったんは購入しようとして手にとったものの「表示を見て購入中止」するが8割以上に達することがわかった。内訳は、表示を見て購入中止することが「ひんぱんにある」が17.9%、「ときどきある」が64.8%であった。また、食への不安から40.4%が「安すぎる食材や食品の購入を減らした(なくした)」と回答している。

不二家は今秋発売の商品から食物アレルギーに関する表示法を徐々に変更。例えば従来「原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む」などとしていた一括表示をやめ「乳化剤(大豆由来)、香料(ゼラチン由来)」のように原材料ごとの個別表示に改める。

食品科学広報センターの正木英子代表は「小売店などが安全性を確認している姿勢がきちんと伝われば、消費者の行動も落ち着くのではないか」とみている。
(日本経済新聞夕刊 8月29日より引用)

【編集者のあとがき】

上記記事のような消費者の動きを見て、あわてて原産地や加工履歴、食物アレルギー物質の開示をはじめる製造者や小売が出始めました。しかし、逆に見ると「今まではどうだったの?」「中小の製造業者や小売は今後もやらないのでは?」といった疑問も生じてきます。

食物アレルギーのかたにとって、少しでも表示改善された商品が増えることはよいことですが、安全な商品の中にそうでないものが潜んでいたり、はたして表示自体が信頼できるものなのかといった事まで疑ってしまいます。

大手食品スーパーなどは、メーカーに対して品質証明書を厳しくとるところも出てきました。私たちアレンタウンでは、「食物アレルギー対応食品」という性質上、このようなことは事業を立上げる前より想定しており、厳格にメーカーの審査・選別、各種証明書の提出を求めてきました。

それが絶対に安全と言い切ることはできませんが、たとえ通販などでよく出回っている食物アレルギー対応食品のメーカーであっても、当社の基準を満たさないメーカーや商品の取扱いをしなかったことによって、アレルゲン物質の混入事故や表示違反を未然に防いでいます。




                                   過去のコラム [1] [2] [3] 


卵アレルギー対策食品 小麦アレルギー対策食品
乳アレルギー対策食品   大豆・そばアレルギー対策食品
マルチアレルギー対応の早見表  オーガニックコットン商品

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